2008年09月10日
Vol.18 化粧水をより浸透させるためのコットンの使い方

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ついに!9/12「一歩先行く、美容液発想の化粧水 ちゅらら クリアバランスコンディショナー」が発売になりました!
そこで、今回は、化粧水をより深く浸透させるためのツールとして「コットン」の使い方をご紹介したいと思います。

化粧水を肌につけるとき・・・手のひらでなじませる?それともコットンを使う?
賛否両論あるかと思いますが、できれば手とコットンの両方でお顔の隅々までお手入れしてほしいと思います。最初にコットンで顔全体をやさしくパッティングしながら化粧水をなじませたら、小鼻の脇や鼻筋、それに目元、口もとなど小じわができやすい細かい部分を、中指を挟んだコットンの部分でしっかりとなじませます。最後に手のひらの体温を利用して押さえるようにすると、角質層へじわ〜〜っと広がりキメが整いますよ。

最近はコットンの種類も形も豊富♪
まずは肌の表面を傷つけない質の良い、やわらかいものがオススメ♪
見分け方の目安としては、手に持った時に親指で左右に動かして触ってみて、指の腹に引っ掛からないものがベター。また、ちょっと大判サイズを選べば、半分に切って使えば枚数が倍に!
ちょっと小さいかな?と思ったらコットンが伸びる方向に少し引っ張るとちょうどいい大きさになり、バリエーションが利くので意外と経済的に使えます♪


大判コットンを2枚用意します。

あらかじめ①のコットンに化粧水をたっぷり隅々まで含ませます。

一枚のコットンの厚さを半分に裂いて、それぞれをさらに半分に裂き(つまりコットンの厚さを1/4×4枚にして)、両頬と額、あごの部分の4箇所に使用します。ここで、コットンを軽く引っ張って、サイズを調整すると面積が広がってよりGoodなマスクに!


もう一枚のコットンは3枚に裂いて、一枚は長く引っ張って伸ばし、縦半分に折り、鼻筋用のマスクに。残りの2枚は首の部分に使用します。
こうして約5分間ローションパックをした後は、使用済みのコットンを2〜3枚重ねて、顔全体〜首筋までやさしく拭き取るようになじませれば、まるで美容液パックをしたような肌に。
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美容液発想の化粧水「ちゅらら クリアバランスコンディショナー」なら、これ1本でみずみずしい潤いから保湿まで肌にピタッと密着!また一つ、お手入れのステップが簡単になりました。
その分、コットンを使用した一手間を楽しんでみてはいかがでしょうか。
「一点集中主義」のケアが新しい美肌ステージへと導くことでしょう。
2008年08月08日
Vol.17「コスメティックソープ」を洗顔にもボディにも

照りつける太陽からの紫外線で、毎日ベタベタ肌。だけど室内では冷房による乾燥でカサカサ肌。
こんなストレスにさらされる夏は、スッキリさわやかに過ごせる“シャワーケア”をご紹介します。
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夏のダメージを受けるのは顔だけではありません。
衣服の下でこもる汗や皮脂で、くすみがち+ゴワつく肌はボディも同じこと。
気分をスッキリ涼しげに、そして顔もボディもなめらか透明肌で過ごすにはちゅらら コスメティックソープにお任せ。3種の酵素配合で古い角質や皮脂汚れを落として全身をクールに洗い上げます
ほのかな月桃の香りで気分も最高にク〜ル♪

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良く泡立つソープなので、たっぷりの泡で軽くマッサージをするように。
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小じわやほうれい線など影をつくる部分は丁寧に。明るい肌は目立ちにくいですよ。


少ない泡でタオルのゴシゴシ洗いは禁物。
ボディこそたっぷりの泡で、手でやさしく撫でながらボディをタッチ洗い。
特に背骨の両サイドは吹き出物ができやすい部分。ここはボディブラシががあると便利ですね。3種の酵素配合のコスメティックソープで清潔すべすべ肌に♪

2008年07月12日
Vol.16 夏のゴワゴワ、カサカサ対策

もう肌で感じていますよね、強くなり続けている紫外線を。
外の刺激だけでなく、室内ではエアコンによる乾燥などで、実はかなり弱っている夏の肌。
UVケアに万全の注意を払っている一方で、乾燥などによるダメージが肌の柔軟性を奪い、角質層の厚みが増し、肌表面は「ゴワゴワ」「カサカサ」に。
そして、ついついピーリング等でくすみや固くなった肌を無理にこすり落とそうとして、あれあれ??赤らみやかゆみ、ヒリヒリするなどの不快感が起きてくるという状態に・・・。

コンディションの乱れた肌をなめらかに整え、肌のキメとみずみずしい潤いを保つ美容クリーム。ベタつきが気にならないクリームで、肌へのなじみが良いいので、肌質を問わずに気持ちよくお手入れができるクリームです♪
さぁ〜て、ゴワゴワ肌もカサカサ肌も、たっぷりの真潤にお任せ。
洗顔後、真潤2~3プッシュを顔全体にやさしくなじませます。
ゆっくりていねいになじませるのがポイント。
荒れた肌にぐんぐん入っていきますよ〜♪
次に、月桃花水をコットンまたは手に取り、コットンの場合は滑らせるようになじませ、手の場合は軽く押さえながら肌になじませます。
最後に、真潤を1〜2プッシュを重ねづけします。顔全体ではなく、赤らみのある頬やカサカサしている目もと・口もとの部分を中心にていねいになじませます。

暑くなるこれからの季節でも、化粧崩れが気にならない裏技としてもオススメです。
寝苦しい夜は、たくさんのステップケアは避けたいもの。たった2アイテムだから簡単すっきりケア。

★季節の変化による肌の変化には、肌が喜ぶお手入れが必要です。
やさしさのこもった「ちゅららの真潤」だから、弾むようなハリで肌は応えてくれますよ。
2008年05月13日
Vol.15.「美翆」特集

早めの紫外線対策は、もう当たり前という認識の人が増えてきました。
もちろん、紫外線を防御することが肌の抗老化には最も大切なことですが、それを日焼け止めだけにゆだねて安心していては、その裏側で肌のゴワゴワ感や乾燥といった肌の“質”を下げていることにお気づきでしょうか?そう、いつも考えていたのは、理想の美肌ですよね。美肌の条件は紫外線カット+その後のケアがとっても大事!
① ダメージに負けない肌
② うるおいに満ちた肌
③ イキイキとした明るい肌。
ちゅららで肌質の格上げをめざしましょう〜
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理想の肌は、表面だけでなく、角質全体がうるおいで満たされています。そのためには、なにより水分補給が大切!化粧水をつけた後に、美翆を2プッシュ肌にやさしくなじませます。この時にハンドプレスで、じっくり丁寧になじませます。みずみずしい肌はダメージにも負けない強さがあります。
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キメが整った肌は、手触りがとてもなめらかに感じます。この手触りも美肌の条件!乾燥が気になる頬やUゾーン(フェイスライン、あご先、ほほ)は、もう一度美翆を丁寧になじませましょう。ここで惜しみなく使用することで、バリアゾーンの乱れを整えて健やかな肌に。
肌のターンオーバーのリズムを整えることが重要なカギ。それは、そのまま健康的な印象を与えることに。美翆の朝晩の使用と丁寧なハンドプレスで肌の元気を引き出しましょう。


2008年04月13日
Vol.14 新ちゅらら「クリアクレンジングローション」2

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貴女の肌を透明感のあるクリアな肌へと導くクリアクレンジングローション。
肌の悩みに合わせた3種類(乾燥肌用)(脂性肌用)(敏感肌用)が、肌本来の機能をサポートし、気分がはずむ春の季節に、心のうるおいまで満たしてくれます。
さぁ、
キメのあるきれいなお肌を保ちたい方
もう、肌の悩みを増やしたくない方
クリアクレンジングローションで、未来の明るい肌を貴女のものに・・・。

肌がいつも乾燥気味の方はもちろんですが、春の季節は肌のコンディションもたびたび変わりやすくなります。そんな時に、スキンケアの基本“洗顔”タイムに、潤い保護成分、海ぶどうエキスを配合した乾燥肌用で肌のコンディションをしっかり整えておけば、いつもと違う潤いのキープ力を実感!しっとり艶やかな肌に。さぁ、春を元気に過ごしましょう。

さわやかな洗い上がりで、さっぱり使いたい方は脂性肌用。春は皮脂の分泌が活発になるためニキビや吹き出物に悩む季節でもありますね。そんな時には、脂が溜まった朝一番の洗顔に使ってみては。ベタつきのある肌をスッキリと洗い流し、みずみずしい肌に整えます。皮脂と水分のバランスを整えるクミスクチンエキス配合の脂性肌用にお任せ!

いつも肌の刺激が気になるデリケートさんにオススメなタイプ。やさしいながらも、メイクだってきちんと落としてくれるから、春の装いに合わせたハッキリメイクだって楽しめちゃう。これからは皮膚保護成分、アロエベラエキス配合のクリアクレンジングローション敏感肌用!悩みのない笑顔で楽しく春を過ごしましょう。

数多くあるアロエの種類の中で、日本で有名なのは“キダチアロエ”ですが、最近美容成分として注目されているのが“アロエベラ”です。
当社が使用しているアロエベラは宮古島産で、長さが60cmにもなる大きな葉を持ちます。自然の太陽光をたっぷりと浴びて「光合成」をおこなうので、葉のゲル(果肉)中に養分をしっかりと蓄えています。また宮古島は珊瑚礁が隆起してできた「珊瑚石灰岩」の島。つまり、ミネラルが豊富な「アルカリ性」の土壌でそだったアロエベラなのです。
沖縄では昔からアロエの果肉をおさしみとして食したり、民間伝承で火傷や便秘の時に利用してきた馴染みの深い植物です。
2008年03月21日
Vol.13 新ちゅらら「クリアクレンジングローション」

沖縄の豊かな植物素材と海洋素材から誕生した“ちゅらら”。
肌にやさしく、心もやさしく、女性の美しくありたいという肌を支えてきました。そして、今!さらなるステージへ導く新しい“ちゅらら”をご紹介します。
- 防腐剤無添加
肌へのやさしさは、一貫してかわらないクレンジングローション。
香料・着色料なども肌に不要な物は使用せず、肌本来の機能を引き出します。 - 水が命
久米島の海洋深層水100%から生まれたクリアウォーターを使用しています。 - 自然力で美肌(ちゅらはだ)へ
海洋深層水ミネラル(にがり)と月桃エッセンスの潤い成分で、なめらかな素肌を取り戻します。
悩みのない理想の肌へ
乾燥肌用には、潤い保護成分の海ぶどうエキスを配合。
脂性肌用には、油分と水分のバランスを整えるクミスクチンエキスを配合。
敏感肌には、皮膚のコンディションを整えるアロエベラエキスを配合。

毎日素肌につかうものだから、ちゅららがもたらすこだわりの数々・・・。
貴女の肌はきっと気付いていますよ。
※次回は、3タイプのクリアクレンジングローションを詳しくお伝えします。
海洋深層水は、血液・体液・羊水のミネラルバランスに最も近い生命の源、海洋深層水。久米島の海洋深層水は、ミネラルが豊富な深海からの贈り物。ナトリウム/マグネシウム/カルシウム/カリウムを含んでいます。海洋ミネラルがもたらす新たな有効性が期待され、アトピー性皮膚炎の治療による臨床試験で良好な結果が報告されています。また、化粧品では肌への浸透が良く、保湿に優れているという効能があり、美肌への有効性も期待できます。
2008年02月11日
Vol.12 素肌密着 クレンジング基礎講座

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暦の上では立春も過ぎましたが、まだまだ寒さ厳しい毎日が続きます。じ〜〜んと手足の冷えを痛感。温かいくつ下や手袋でカバーすれば保護することができますが、顔には服を着せるわけにはいきません。
ならば!と、ファンデーションでしっかりカバーすれば、外敵刺激からお肌を守れるのですが、問題はその後のメイク落とし。
肌トラブルの原因にあげられる一つの“クレンジング”について、一緒に考えたいと思います。
洗顔の方法や回数に違いがあるものの、洗顔をしたことがない人はまずいないでしょう。
また、お湯か水で洗顔はしても、洗顔料は一切使わないという人も中にはいます。

クレンジングできれいにしておかないと、
- 肌表面には、皮脂や汗などの分泌物・メイク・ホコリ・垢などが付着したまま
- ターンオーバーも乱れる
- バリア機能も低下
- ゴワつき、くすみの原因

- 肌のキメが整い水分蒸発を抑えている。
- バリア機能も働き、外的刺激を防ぐ。
- 細胞一つ一つが元気な状態。
- 古い角質がはがれていく正常なターンオーバー
肌表面は、剥がれ落ちてゆく角片に皮脂や汗などの分泌物が混ざり合っていて(皮脂膜)、そこにメイクをし、さらに外からのホコリや微生物などが垢や汚れとなり付着しています。
洗顔・クレンジングをしなければ、剥がれ落ちるべき汚れが表皮にとどまって、付着し続けたメイクや汚れによって皮膚を刺激し肌トラブル(毛穴のつまり、吹き出物、色素沈着など)を引き起こします。また老化した角質により表皮が厚くなり、水分や栄養分が浸透しにくくなります。これでは、いくら化粧水やクリームを使っても美しい肌を保つことはできません。
よって、適切な洗顔料を使用して洗顔・クレンジングをすることは、皮膚に付着した垢や汚れ、メイクを効率よく取り除き、肌を清潔にすることで肌本来の機能を維持し、柔らかく潤いのある美しい肌を保つ重要なスキンケアの一つなのです。
ただし!
清潔を意識するあまり過度な洗顔・クレンジングは、脂質を取りすぎ、角質層を強制的に剥がすことになり、その結果角質層を修復しようとターンオーバーを早めることに。未熟な角質層ではバリア機能も低下し、外敵刺激や紫外線によるダメージも大きく影響します。朝・晩の1日2回の洗顔で肌を整えましょう。

- めくれあがった角質から水分が蒸発。
- 粉をふいた状態。
- バリア機能が低下し外的刺激を受けやすい。
- 乾燥が進行
洗顔・クレンジングを選ぶにあたっては、肌質に適した洗浄性はもちろん、NMF(天然保湿因子)や細胞間脂質(セラミド)のバリア機能を損なわないものを選ぶ必要があります。
なぜなら、このバリア機能によってたっぷりの水分を維持し、潤いのある肌を保つ重要な部分だからです。
洗顔方法は、ゴシゴシと“こすりすぎない”こと。過度な摩擦により乾燥化が生じます。そして、十分なすすぎ。髪の生え際、小鼻、あごの下、耳のうしろまで汚れを残さないようにしましょう。
また、油分の多い洗顔料やクレンジングは、すすいでも油膜が残ってしまい、その後に使う化粧品が浸透しにくいことも。洗顔料・クレンジングは油分の少ないものがオススメです。
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洗顔は古くから“美顔法”の一つと考えられていました。
クレオパトラは山羊の乳、マリー・アントワネットはぶどう酒、日本では米ぬかやうぐいすの糞、麹など、いろいろな洗顔法・洗顔料が伝えられています。
でも基本的に大事なことは、肌に負担なく使えること。さらに、毎日気持ちよく使えるというメンタルな作用も取り入れたいですね。朝は眠気をさまし、「今日も一日がんばるぞ!」と。夜はササっと汚れを落として、洗顔後のホッとしたやすらぎ感が得られるもの。自分らしい“洗顔スタイル”があっていいと思いますよ
2008年01月15日
Vol.11 「アルピヴェール」トリートメントマスク特集

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冬の過酷な環境もいよいよピーク!気温の低下は肌の体力も鈍り、代謝までも低下させてしまいます。こんな季節はどんなお手入れをすればいいか、誰もが気になるところ。お手入れの仕方は十人十色でも、冬一番の対策ケアはキメを整え、血行不良・代謝の乱れによるくすみを解消すること。いつもツヤのある明るい肌は、厳しい冬の中でも十分魅力的に輝いていますよ。
その理由は・・・
- 顔全体になじませて洗い流すだけで、パックとマッサージが同時にできる。
- 亜熱帯の植物成分が、コンディションを整えてツヤ肌に。
- 毛穴の角栓や汚れを取り除く、毎日使えるトリートメントマスク。
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さぁ、アルピヴェールで冬のエイジレスケアを始めましょう。
メイクを落として洗顔を済ませたら、お風呂でアルピヴェールを5〜6プッシュ顔全体になじませます。パック効果が入浴中の水分の蒸発を防いで、うるおいをキープ。お風呂から出る前に洗い流します。開いていた毛穴がキュッ、つるん!この後の化粧水や美容液の浸透がよく、次の日の朝はふっくら肌に。
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入浴は日頃のストレスを解消する身近な手段。だからこそ、ゆったりと楽しみたいですよね。
そんなバスタイムにはアルピヴェールを塗るだけで、手軽にエステ感覚のお手入れができます。さらに、入浴のお供にこんなものも一緒に楽しんでみてはいかが?

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りんごやゆずを浮かべて、香りと視覚で癒しのダブル効果。
ゆずは爪楊枝でたくさん穴をあけて入れると、香りが一段と広がります。
市販のアロマオイルを3〜4滴垂らします。また、ボディに薄めたアロマオイルを塗って軽くマッサージをし、洗い流さずにそのまま入浴。じわじわと血行促進であたたまります。
ちょっと贅沢に、ワインやお酒などを適量入れると、お湯の刺激が和らぎリラックス効果大。
お風呂上がりも、体がぽかぽかと冷めにくいですよ。
お手入れを簡単にする工夫が、寒い冬を楽しく過ごすポイント。
気持ちが弾むとお肌も弾むことに。あなたらしいケアを見つけてね。
2007年12月25日
Vol.10 「真潤」クリーム特集

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北風がひとしお身にしみる季節・・・その冷たさは肌に突き刺さるほど。今まで頑張ったお手入れの努力を無駄にさせないために、今一度、肌への“いたわりステップ”で厳しい冬を乗り越えましょう。
一日中で一番酷使されるのが日中の肌。冷たい空気、空気の汚れ、紫外線、ストレスなどetc。
メイクを完璧に仕上げたとしても、土台となる肌がへたった状態ではダメージが溜まる一方です。
肌のダメージにブレーキをかけ、ベストな肌コンディションに整えるためにも、真潤クリームを上手に使いこなしましょう!

オイリータイプの肌にもスーとなじみ、ふっくらとみずみずしい肌に仕上げます。冬を乗り越えるために、しっかりバリア!
真潤クリームを顔全体になじませたら、さらに手の温もりでしっかりとなじませましょう。このちょっとした手間が肌への浸透を良くして、水分の蒸発も防ぎます。


顔全体に真潤クリームをたっぷりなじませて、ラップをのせます。ラップには鼻にあたる部分を切り抜いておきます。そのまま5分間パック。
洗い流さないで、化粧水を含ませたコットンでやさしく拭き取りながらなじませます。さらに手のひらで包み込んでなじませます。パックとスキンケアが一度でできるお助けケアです。朝でも夜でもOK〜。


スキンケアの最後に真順クリームを顔全体になじませます。さらに目のまわりに重ねづけをして、化粧水をたっぷりと含ませたコットンを目の上にのせて5〜10分間パック。ひんやりと気持ちいいから、目もとパッチリ!


昼食後や夕方の“メイク直し”も冬は思うようにはいかず、ファンデーションが上手くつかない、小じわが目立ってしまう、くすみが浮き出るなど一筋縄ではいかない様子。
気になる部分に真潤をなじませてから、ファンデーションをトントンとのせてみて。
簡単にカバーしながら保湿もしっかり補充。
2007年11月16日
Vol.9 週一プラスの「冬支度」

秋も深まり、お肌の変化が気になる頃です・・。外気温の低下、空気の乾燥、そして夏の紫外線による肌のダメージのツケも回ってきてしまう時季です。そう!一年の中でも急激に肌が老化してしまう季節がやって来ました。肌年齢を落とさないように、厳しい冬を乗りきるために、そろそろ保湿に重点を置いたお手入れを。さらには週に一度の“プラスケア”を取り入れて肌の「冬支度」をはじめましょう〜。

老化が現れるのは、まず口角と目尻。下がったりシワができると老けた印象を与えます。
肌の土台になる筋肉(顔輪筋)を鍛えることで、たるみやシワは予防できます。
やり方はいたって簡単!大きく口を開けて「ア・エ・イ・ウ・エ・オ・ア・オ」の発声。
声は出さなくても口の形をしっかりつくって、ゆっくり5回繰り返してね。


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寒くなると、バスタイムも長くなりますよね。
体は湯につかっているので潤うけれど、顔は外のまま。
肌の水分が逃げないように入浴中はパックでガード。
出るときに洗い流します。
【アルピヴェール】毛穴の大掃除&顔全体をキュキュッと引き締め!5〜6プッシュを顔全体になじませ、出るときに洗い流します。毎日使えるトリートメントマスク。
引き締まり感が癖になりますよ。
【真潤】乾燥肌やデリケート肌の人におすすめ!ふっくら、やわらか肌に仕上げます。
5〜6プッシュを顔全体になじませ、出るときに洗い流します。
真潤クリームは軽くて吸収のよいクリーム。硬くなりがちな肌にオススメです。


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【月桃花水】を圧縮マスクシートに含ませ、顔にのせて5分間。
入浴後はもちろん、朝の洗顔後ならキメがふっくらと整い、毛穴の引き締めに!


【美翆】はどんな肌質にも対応。ナノカプセルの美容成分がすばやく浸透して、肌のコンディションを整え、みずみずしくうるおう肌に。
洗顔後、美翆を顔全体にたっぷりなじませ、口の位置だけ穴をあけ顔にのせて5分間のラップパック。その後は化粧水をコットンに含ませ、軽く拭き取りながら残った美翆をさらになじませます。
しっとり、もちもち感がいつもの2倍!!


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もう、水分だけでは冷たい空気の乾燥に太刀打ちできなくなります。【真潤クリーム】なら軽くて吸収のよいクリームだから、朝のメイク前にも使えて、1日潤いをキープ。特に目もと・口もとには必須アイテムよ。

さあ〜、貴女にできる“プラスケア”は見つかりましたか?
一番大事なことは、手抜きでもいいから続けること!たまにする完璧なお手入れよりずっと効果的です。まずは、ライフスタイルにお手入れできる時間をつくって、なるべく同じ時間にお手入れをしましょう。肌にとって“リズム”もキレイになる大事な要素です。
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2007年10月11日
Vol.8 絶妙の美肌をコーディネーイト

暑かった夏も静かに幕を閉じ、一年で最高の好季節を迎えました。読書の秋!!決して食欲の秋にならないよう気を引き締めている昨今で〜す。
さて、過ごしやすい日とは言え、少しずつ冷たく乾いた空気が忍び寄り、肌にとってはうるおいがどんどん奪われていく季節。そのため、秋から冬は乾燥・くすみ・シワ・たるみなどをを感じる女性が多くなります・・・

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悩みとなる肌コンディション低下の根底には皮膚の水分保持力の低下により、水分量が減少することにあります。エアコン・紫外線・ストレスなどの環境の中、水分の貯金がどんどん減っているのですよ。つまり、美しい肌を考えるうえで、皮膚の水分保持が非常に重要であるということです。
そして、何より素肌自身が水分を蓄える力がないと、水分がすぐに逃げていきます。だからといって、たくさんの量の水分を与えても、例えば弱った体では重いバケツが持てないのと同じで、力のない肌には少しの水分しか持てないのです。もう、おわかりですね!悩みのない肌には、まず水分の貯金と健康な素肌であること。



ちゅららクレンジングローションスペシャル
海洋深層水ミネラル(ニガリ)をベースに、3つの酵素でメイクや汚れを分解。クレンジングでありながら、うるおいを逃さず、肌をスベスベに。



月桃花水(化粧水)
海洋深層水とヒアルロン酸のコラボレーションで、すばやい浸透力と抜群の保湿力。



美翆(美容液)
夏のなごりをすばやく補修。
ナノカプセルの美容成分は素肌力が違う!
2007年09月02日
Vol.7 夏くすみの三大原因を解消

まだまだ暑い日が続きますが、紫外線などの夏のダメージからお肌を守れましたか?
えっ?あまり気にしなかった? あなたが知らなくても、肌は紫外線の恐さをよく知っています。
その第一の現れが「夏くすみ」。ふと鏡を見ると、肌の色がなんだかどんよりと暗い・・・日焼け?いいえ、まさに肌がくすんでいる証拠。夏のダメージが肌に残したものは、(1)残留角質 (2)水分不足 (3)代謝の乱れ。さぁ〜大変!秋は肌運命の分かれ道。ちゅららで夏くすみの三大原因を解消しましょう〜!
くすみの最大原因になっているのは“汚れ”と“厚くなった角質”
ダブル洗顔不要のクレンジングローションは、ふくだけで古い角質や汚れを無理なくすっきりと落とします。その秘密は3つの酵素!肌の生まれ変わりに働きかけます。
コットンに含ませて拭き取ったあとは水またはぬるま湯で洗い流すだけ。簡単で肌は毎日新しい!

水分不足による乾きもくすみの一因です。“たっぷりのうるおい”でしなやかな肌に。
自然の恵みたっぷりの月桃花水は、一滴一滴にぎゅっとうるおい!つけた瞬間から肌のしなやかさとプルプルのふっくら感が伝わってきますよ。

肌内部まで入り込んだ紫外線は、細胞を傷つけ肌本来の機能や代謝リズムを狂わせて老化を早める原因に。そこで、ちゅららの美容液“美翆”が紫外線を浴びた肌の回復をサポートします。肌のコンディションを整え、素肌がはずむ健やかな肌へ。
存在がちょっと地味な“美翆”。
ところが、どんなスキンタイプにも適応する美肌取得の縁の下の力持ち!あなたの肌に美翆が最大限に生かされる時・・・
あなたの肌運命が変わります。
2007年08月01日
Vol.6 万全の夏対策へ <後編>
夏ですね〜〜!みなさん、今月はどんな過ごし方を計画されているのでしょうか?
長期or短期休暇、夏祭りやイベントを楽しんだり、趣味仲間や友人との交流にも活気がある満足度の高い8月を過ごしてほしいですね。そんな中、日焼けするつもりはなくても、うっかり紫外線を長時間浴びてしまう事があるかも。8月の紫外線は少しの時間でもほてりを感じるほど強いので、その後のケアがとっても大事!まずは肌のクールダウン。とにかく冷やして肌を休めてあげること。それからたっぷりの水分補給と保湿のお手入れで肌の回復を最優先に。

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紫外線を意識するあまり、UVクリームやファンデーションを厚くして、メイク落としが困難に。ちゅららクレンジングローションスペシャルなら、コットンに含ませる量を少し多くするだけで、しっかりメイクOFF!軽やかな水のクレンジングで洗顔タイムをゆっくり・やさしく楽しんで!

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厚くしたメイクアップだけでなく、過剰な皮脂や汗などが溜まった毛穴は肌全体をくすませてしまいます。ちゅららクレンジングローションスペシャルなら、3つの酵素が相乗的に働いてしっかりメイクも余分な皮脂も無理なくOFF!鏡を見るたびに、キレイになる自分を見つけてね。目に見える変化がお手入れを楽しくします。

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ちゅららクレンジングローションスペシャルは、沖縄の伝統ハーブ「月桃」エッセンス配合。メイクを落としながらも控えめな心地よい香りが、リラックスした気分に満たされていきます。

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これ1本でメイクも落とせる洗顔料ちゅららクレンジングローションスペシャルだから、肌に負担をかけない夏のダメージ回復に真っ先にケア。肌荒れのない、キメの整った肌は誰から見ても美しい肌。「キレイな肌ね」とのほめ言葉は自信になり、あなたのうつくしさを育てます。そう、肌は耳からもキレイになるのよ!

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ちゅららのクレンジングローションの使用感は、さっぱり拭き取って→しっとり洗い上がり→ふわっと柔らか肌に。肌で味わう感触が心までも豊かにします。

暑い夏はいつもよりお手入れが面倒だと感じたり、時々手抜きをしたりとリズムが乱れがち。
毎日のお手入れを充実させるポイントは、五感を上手に使うこと。ちょっとした感じ方の違いで心も肌も満たされて、楽しく夏を過ごしましょう。
2007年07月07日
Vol.5 万全の夏対策へ <前編>
いよいよ本格的な夏の始まりです。気温の上昇もピークとなり暑い日が続きますね。
外は強い紫外線、室内やオフィス、電車の中はエアコン。どちらも肌が乾いて最悪のコンディション!これが夏のお決まりになっていませんか?紫外線を浴びると、肌は「角質層」を厚くして、肌内部を守ろうとします。その結果、透明感のないクラ〜イ肌色に。また、エアコン等の乾燥は考えているよりはるかにたくさんの水分を奪っています。気付いたときにはカサカサ肌にちりめんジワが・・・。なかなか思い通りにならない夏肌でも、ちゅららがいつも貴女の肌を守り、うるおしてくれますよ。



Aさんのクレンジングはなめらかなクリームタイプ。
肌へのなじみはよいけれど、ダブル洗顔が面倒・・・・。
ちゅららクレンジングローションスペシャルはこれ1本で要らないものをきっちり落とします。
栄養補給を妨げる余分な角質や汚れをきちんと落として清潔に。
肌に栄養を取り込む準備が出来ました。



Bさんのクレンジングは油分の少ないジェルタイプ。
さっぱりだけど、メイクや汚れになじむまで時間がかかって・・。
ちゅららクレンジングローションスペシャルは過剰に分泌される皮脂を抑え、パパインを含めた3種類の酵素が素早く働きなめらかな肌に。肌荒れ防止の準備が出来ました。



Cさんのクレンジングは油分の多いオイルタイプ。
汚れ落ちはいいけれど、ダブル洗顔後の肌は乾きがち・・・。
ちゅららクレンジングローションスペシャルは肌に必要なうるおいをちゃんと補う海洋深層水配合。
水分不足により硬くなりがちな肌を守ってすべすべな肌に。
朝も使って一日の保湿もパワーアップ



ちゅら子さんのクレンジングはちゅららのクレンジングローション スペシャル。
洗顔+クレンジング+角質除去+保湿がこれ1本!
夏は冷蔵庫に入れているのでクレンジングタイムもひんやりさっぱり気分爽快!
ちゅららクレンジングローションスペシャルは暑さと忙しさでお疲れモードをリセット。
一日のストレスから早く解放されたい夜は、ダブル洗顔のいらないクイック洗顔。
早めのおやすみで気分もリラックス。
睡眠も十分確保して、明日の美肌へ準備完了!

夏こそ思いっきり笑顔を振りまいて。
ちゅららの爽快★美肌フェイスならバッチリよ!

2007年06月12日
Vol.4 肌チェックで見つける、chulalaケア
今年も梅雨の季節がやって来ました。「夏本番の序曲」とも言うべき6月。雨が続くと気持ちも憂鬱だけど、意外に充実した時間を過ごせる季節ではないでしょうか。たとえば部屋の模様替えをしてみたり、クッションカバーを新しくしたり、古本に手をのばしてミステリーを読んだり、夏の旅行に向けて雑誌を開いて見たり・・・。雨が誘うシチュエーションの中、スローライフを楽しむことで気持ちもグ~ンとリフレッシュできますよ。
また、そんなゆっくりな時間こそ、日頃手入れが行き届いていない肌の見直しをするチャンス!
「肌の水分は足りてる?」「肌表面はカサついてない?」「くすみが気になる?」「ハリはある?」
雨の音と一緒に肌の声も聞こえてくるかも・・・。貴女の味方は6月の雨と、そしてchulala。


古い角質をやさしくオフして透明感を引き出すクレンジングローション。洗顔&メイク落としをしながら、メラニンを含む古い角質をためないクレンジングローション。朝晩の使用でさらに透明感がアップ!
使い方:コットンに含ませ顔全体を拭き取り、水またはぬるま湯で洗い流します。


うるおい不足で砂漠化している肌には、月桃花水+美翆のダブル補給で本気のリセット!水分の貯金があれば過剰な皮脂分泌も抑え、陶器のようななめらかな肌に。月桃花水は圧縮マスクシートに含ませ、5分間のローションパックがなお効果的。マスクが乾いてしまう前にはがしましょう。


水分油分のバランスが悪いと角質層がめくれてカサカサ。この角片の隙間から肌内の水分が逃げていきます。真潤クリームの複合セラミドが水分バランスを整えて角質層のうるおいを逃さずガッチリとガード!メイク前にも使って肌のキメとうるおいをキープ。いつもピンとしたハリのある肌に整えましょう。
※ 複合セラミド=セラミド3、セラミド6Ⅱ、フィトスフィンゴシン、コレステロール、セラミド1


不規則な生活やちょっとした睡眠不足でも、疲れやストレスが肌の代謝リズムを乱す原因に。毛穴の開きは気付いてほしい肌からのメッセージ。アルピヴェールのトリートメントマスクで毛穴の角栓や汚れを取り除きキュッ、つるん!
使い方:5〜6プッシュを顔全体になじませ、3分後洗い流します。

◆貴女のチェックはいくつありましたか?
ポイントをおさえたお手入れが出来れば、夏の肌は敵なし!
2007年05月10日
Vol.3 自宅がサロン!マイ・エステで夏に挑む。
お日さまポカポカの心地よい季節、気持ちいいですよね~。
晴れ渡る空を見上げると、ストレスも和らぎ今日もがんばるぞ!と胸に小さなガッツポーズ。
公私ともに外に出る時間が増えるこの時期は、何気なく浴びている紫外線に要注意。やさしい日差しにも紫外線がいっぱい。少しの時間でも紫外線量の積み重ねが、日焼け・シミ・ソバカスと夏のダメージにつながります。「最近、肌が固くなった」「なんだが肌がくすんでいる」と感じ始めたら、お手入れにもガッツポーズを!
そこで、月に一度のエステ通いもいいけれど、毎日手軽にできる「マイ・エステ」で紫外線に負けない肌、青空のような透き通る元気な肌を育てましょう。



洗顔後、5〜6プッシュの「アルピヴェール」を顔全体にのばし軽くなじませて、3分後洗い流します。
手強い毛穴もトリートメントケアでキュッ、つるん肌。
アルピヴェールは、毎日使用しても肌にやさしいマスク。固まらないパックだから肌に負担をかけず洗い流しも楽々。首やデコルテにもオススメですよ。


圧縮フェイスマスクに「月桃花水」(げっとうかすい)を含ませ、5分間顔にのせてたっぷり水分補給を。
肌にぐいぐい染み込む月桃花水。パックにはさっぱりタイプがオススメですよ。
あらかじめ冷蔵庫で冷やしておいた月桃花水をローションパックに使用すれば、きれいに汚れを除去した毛穴がさらにキュッと引きしまります。フェイスマスクの使い方はこちらを


仕上げは「美翆」(びすい)の美容効果と「真潤」(まじゅん)のうるおいで整え、翌朝はなめらかな肌質と若々しい元気肌へ。
美翆の美容成分はナノカプセルで即効浸透力。肌表面はサラッとしているので、オイリー肌の人にもオススメの美容液です。
お風呂に入って半身浴をしている間にパック。一日一回、一年で365回、10年で3,650回・・・ちょっとしたお手入れで将来の肌状態に明らかに差がでます。また長く続けるためには「簡単&手軽」が重要なポイント。
まずはお風呂場にアルピヴェールを置いてサロン気分から始めませんか?
2007年04月12日
Vol.2 Let’s シンデレラ宣言!

毎年悩んでいた季節の変わり目の肌トラブル・・・今年こそはキレイな肌でいたい。
誰もがそう願っていることですが、思うだけでは願いは叶いません。
目的のはっきりしたお手入れと自分の肌に合ったムダのないお手入れをすることで、その効果は飛躍的にアップします。そして、肌も春の環境に適応しようとがんばっています。
そんな貴女の素肌力をサポートするのが、chulalaのスキンケア。
植物の生命力と豊かな自然の恵みから生まれたchulalaのお手入れで、トラブル知らずの「春美肌」をつくりましょう。

![[ちゅららテクニック1]朝のクレンジングローション](http://img05.ti-da.net/usr/chulalaskincare/02_sbheader01.gif)
![[Image]](http://img05.ti-da.net/usr/chulalaskincare/02_pict02.gif)
皮脂の分泌が活発なところは、ニキビや吹き出物ができやすくなります。
その原因は肌のリズムにもあり。肌が生まれ変わるゴールデンタイムは夜の10~2時。
朝起きた時は余分な皮脂や汚れが溜まっています。
また毛穴をふさいだままでは肌の柔軟性と水分保持力もダウン。
![[ちゅららテクニック2]肌のコンディションを整えるパック](http://img05.ti-da.net/usr/chulalaskincare/02_sbheader02.gif)
汚れを落としたら、水分油分のコントロールをサポートし肌のコンディションを整え、素肌力を育てましょう。貴女の肌にはどちらのパック?
![[ちゅららテクニック3]ノーメイクは裸と同じ](http://img05.ti-da.net/usr/chulalaskincare/02_sbheader03.gif)
![[Image]](http://img05.ti-da.net/usr/chulalaskincare/02_pict03.gif)
4月に入ると、降り注ぐ紫外線の量が急激に増えるこ
とをご存知ですか?
紫外線は肌の老化(光老化)やトラブルを招くもと。
買い物や洗濯物を干すときなど、ちょっとした時間でも日焼け止めやファンデーションを忘れないで。
2007年03月10日
Vol.1 春だから!明るい素肌でいたい。
![[Image]](http://img05.ti-da.net/usr/chulalaskincare/01_pict1.gif)
春に向かって季節が移り変わっていく3月は、卒業や入学・就職の準備にとりかかる時季ですね。でも気温はまだ低く空気は乾いていて、肌の新陳代謝は鈍いまま・・・。そのため古い角質が残ってしまい、肌が明るく感じられず気持ちがダウン。

最近のファンデーションは粉体が微粒化しています。肌表面だけでなく、毛穴の中までしっかりとキレイにしたいですね!また一日の終わりには、肌に残ったメイクや汚れてしまった皮脂、ホコリ、老廃物等のさまざまな汚れが肌についています。この汚れが残っていると肌に負担がかかります。肌を清潔に保たないと、肌荒れ・吹き出物等のトラブルになるのです。

![[POINT]朝も夜もすすぎはしっかりと!フェイスラインや髪の生え際まで丁寧になじませて洗い残しのないように・・・。](http://img05.ti-da.net/usr/chulalaskincare/01_point.gif)
気になる肌の悩みはたくさんあるけれど・・・毎日忙しくてお手入れする時間なんか取れないわ!とボヤいているあなた。きっと化粧品の数があれこれとあるからではないですか?
化粧品の数が悩みを解決するのではなく、肌に合ったお手入れ方法が素肌をキレイにします。
少しの努力からどんどんキレイになっていくのです。つまり「お手入れの差」が「美しさの差」になることをお忘れなく・・・。
次回はちゅららテクニックをお伝えします。
2007年03月10日
風間幸子プロフィール
女性の「美しさ」に対する憧れは永遠であり、私自身がそれを強く願い、積極的に自分自身を磨くことで、現代女性の心と身体を癒して夢を与えていくものと考えます。
商品は納得して喜んで購入していただくために、商品知識のみならずあいさつからはじまるお客様への接客マナーは必須条件であると実感しています。お客様のニーズを引き出し、的確なアドバイスによって、ご購入後のお客様に喜んでいただけることが私の仕事の誇りです。また、実績・経験からお一人お一人の肌の悩み・トラブル等の解消法を提案できるノウハウの蓄積に自信を持っています。
しかし、一番大事だと私が思っていることは、お客様とのコミュニケーションと信頼です。それによって、紹介する商品の価値が決まると思っております。今後もこのパーソナリティーと知識経験を生かし、女性の美しさの追求と提案をしてまいります。
1996年:某化粧品会社の販売員としてスタート。
商品の販売だけでなく、美容情報・サービスなどお客様のライフスタイルに
密着した美的生活の提案を行う。
2001年:某化粧品会社(同上)との専売契約で代理店を設立。
イベント等の販売企画の策定からマネジメント・営業業務に務める。
2004年:エステサロンを展開
大衆向け(幅広い年齢層に対応)エステサービスを提供。
「気軽に通える本格派エステサロン」と位置づけ、満足のいく技術力でリピーター客を獲得。エステティックセラピー(治療・療法)を取り入れ、ユニークで現代女性の気持ちに応えるサロンを展開。
2006年:バイオ21(株)の美容アドバイザーを務め、現在に至る。