2007年12月25日
Vol.10 「真潤」クリーム特集

![[IMAGE]](http://img05.ti-da.net/usr/chulalaskincare/10_img.gif)
北風がひとしお身にしみる季節・・・その冷たさは肌に突き刺さるほど。今まで頑張ったお手入れの努力を無駄にさせないために、今一度、肌への“いたわりステップ”で厳しい冬を乗り越えましょう。
一日中で一番酷使されるのが日中の肌。冷たい空気、空気の汚れ、紫外線、ストレスなどetc。
メイクを完璧に仕上げたとしても、土台となる肌がへたった状態ではダメージが溜まる一方です。
肌のダメージにブレーキをかけ、ベストな肌コンディションに整えるためにも、真潤クリームを上手に使いこなしましょう!

オイリータイプの肌にもスーとなじみ、ふっくらとみずみずしい肌に仕上げます。冬を乗り越えるために、しっかりバリア!
真潤クリームを顔全体になじませたら、さらに手の温もりでしっかりとなじませましょう。このちょっとした手間が肌への浸透を良くして、水分の蒸発も防ぎます。


顔全体に真潤クリームをたっぷりなじませて、ラップをのせます。ラップには鼻にあたる部分を切り抜いておきます。そのまま5分間パック。
洗い流さないで、化粧水を含ませたコットンでやさしく拭き取りながらなじませます。さらに手のひらで包み込んでなじませます。パックとスキンケアが一度でできるお助けケアです。朝でも夜でもOK〜。


スキンケアの最後に真順クリームを顔全体になじませます。さらに目のまわりに重ねづけをして、化粧水をたっぷりと含ませたコットンを目の上にのせて5〜10分間パック。ひんやりと気持ちいいから、目もとパッチリ!


昼食後や夕方の“メイク直し”も冬は思うようにはいかず、ファンデーションが上手くつかない、小じわが目立ってしまう、くすみが浮き出るなど一筋縄ではいかない様子。
気になる部分に真潤をなじませてから、ファンデーションをトントンとのせてみて。
簡単にカバーしながら保湿もしっかり補充。
Posted by @chulala at 09:56│Comments(1)│ちゅららスキンケア講座