2008年01月15日

Vol.11 「アルピヴェール」トリートメントマスク特集

「アルピヴェール」トリートメントマスク特集 “若々しい肌はツヤが勝負!”[IMAGE]

冬の過酷な環境もいよいよピーク!気温の低下は肌の体力も鈍り、代謝までも低下させてしまいます。こんな季節はどんなお手入れをすればいいか、誰もが気になるところ。お手入れの仕方は十人十色でも、冬一番の対策ケアはキメを整え、血行不良・代謝の乱れによるくすみを解消すること。いつもツヤのある明るい肌は、厳しい冬の中でも十分魅力的に輝いていますよ。

アルピヴェールなら、面倒なフェイシャルマッサージはいらない!

その理由は・・・

  • 顔全体になじませて洗い流すだけで、パックとマッサージが同時にできる。
  • 亜熱帯の植物成分が、コンディションを整えてツヤ肌に。
  • 毛穴の角栓や汚れを取り除く、毎日使えるトリートメントマスク。
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さぁ、アルピヴェールで冬のエイジレスケアを始めましょう。
メイクを落として洗顔を済ませたら、お風呂でアルピヴェールを5〜6プッシュ顔全体になじませます。パック効果が入浴中の水分の蒸発を防いで、うるおいをキープ。お風呂から出る前に洗い流します。開いていた毛穴がキュッ、つるん!この後の化粧水や美容液の浸透がよく、次の日の朝はふっくら肌に。

バスタイムは「なにもしない」が、リフレッシュ&リラックスのポイント!

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入浴は日頃のストレスを解消する身近な手段。だからこそ、ゆったりと楽しみたいですよね。
そんなバスタイムにはアルピヴェールを塗るだけで、手軽にエステ感覚のお手入れができます。さらに、入浴のお供にこんなものも一緒に楽しんでみてはいかが?

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●フルーツ・バス

りんごやゆずを浮かべて、香りと視覚で癒しのダブル効果。
ゆずは爪楊枝でたくさん穴をあけて入れると、香りが一段と広がります。

●エッセンシャルオイル・バス

市販のアロマオイルを3〜4滴垂らします。また、ボディに薄めたアロマオイルを塗って軽くマッサージをし、洗い流さずにそのまま入浴。じわじわと血行促進であたたまります。

●ドリンク・バス

ちょっと贅沢に、ワインやお酒などを適量入れると、お湯の刺激が和らぎリラックス効果大。
お風呂上がりも、体がぽかぽかと冷めにくいですよ。

お手入れを簡単にする工夫が、寒い冬を楽しく過ごすポイント。
気持ちが弾むとお肌も弾むことに。あなたらしいケアを見つけてね。


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Posted by @chulala at 15:47│Comments(2)ちゅららスキンケア講座

この記事へのコメント
0930オクサマです。
Posted by エッチな0930 at 2011年07月04日 14:28
4610素人です。
Posted by エッチな4610 at 2011年07月04日 14:29
 
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