Vol.18 化粧水をより浸透させるためのコットンの使い方

@chulala

2008年09月10日 15:50

ついに!9/12「一歩先行く、美容液発想の化粧水 ちゅらら クリアバランスコンディショナー」が発売になりました!

そこで、今回は、化粧水をより深く浸透させるためのツールとして「コットン」の使い方をご紹介したいと思います。


化粧水を肌につけるとき・・・手のひらでなじませる?それともコットンを使う?
賛否両論あるかと思いますが、できれば手とコットンの両方でお顔の隅々までお手入れしてほしいと思います。最初にコットンで顔全体をやさしくパッティングしながら化粧水をなじませたら、小鼻の脇や鼻筋、それに目元、口もとなど小じわができやすい細かい部分を、中指を挟んだコットンの部分でしっかりとなじませます。最後に手のひらの体温を利用して押さえるようにすると、角質層へじわ〜〜っと広がりキメが整いますよ。


最近はコットンの種類も形も豊富♪
まずは肌の表面を傷つけない質の良い、やわらかいものがオススメ♪
見分け方の目安としては、手に持った時に親指で左右に動かして触ってみて、指の腹に引っ掛からないものがベター。また、ちょっと大判サイズを選べば、半分に切って使えば枚数が倍に!
ちょっと小さいかな?と思ったらコットンが伸びる方向に少し引っ張るとちょうどいい大きさになり、バリエーションが利くので意外と経済的に使えます♪


大判コットンを2枚用意します。


あらかじめ①のコットンに化粧水をたっぷり隅々まで含ませます。


一枚のコットンの厚さを半分に裂いて、それぞれをさらに半分に裂き(つまりコットンの厚さを1/4×4枚にして)、両頬と額、あごの部分の4箇所に使用します。ここで、コットンを軽く引っ張って、サイズを調整すると面積が広がってよりGoodなマスクに!


もう一枚のコットンは3枚に裂いて、一枚は長く引っ張って伸ばし、縦半分に折り、鼻筋用のマスクに。残りの2枚は首の部分に使用します。

こうして約5分間ローションパックをした後は、使用済みのコットンを2〜3枚重ねて、顔全体〜首筋までやさしく拭き取るようになじませれば、まるで美容液パックをしたような肌に。


美容液発想の化粧水「ちゅらら クリアバランスコンディショナー」なら、これ1本でみずみずしい潤いから保湿まで肌にピタッと密着!また一つ、お手入れのステップが簡単になりました。
その分、コットンを使用した一手間を楽しんでみてはいかがでしょうか。
「一点集中主義」のケアが新しい美肌ステージへと導くことでしょう。


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